SharePointドキュメント検索機能を提供するModel Context Protocol (MCP) サーバーです。 stdioとHTTPの両方のトランスポートに対応しています。
2つの認証方式をサポートしています
- 証明書認証(アプリケーション権限)
- Azure AD証明書ベース認証を使用
- stdioとHTTPの両方のトランスポートに対応
- サーバーアプリケーションや自動化に推奨
- OAuth認証(ユーザー権限)
- OAuth 2.0 Authorization Code Flow with PKCEを使用
- HTTPトランスポート専用(ブラウザベース認証が必要)
- ユーザー委任アクセスシナリオに推奨
- sharepoint_docs_search
- キーワードによるドキュメント検索
- SharePointサイトとOneDriveの両方に対応
- 複数検索対象(サイト、OneDriveフォルダー、混在)のサポート
- ファイル拡張子フィルタリング(pdf、docx、xlsx等)
- レスポンス形式オプション(詳細/簡潔)でトークン効率を改善
- sharepoint_docs_download
- 検索結果からファイルをダウンロード
- SharePoint/OneDriveファイルに応じた自動メソッド選択
- sharepoint_excel
- SharePoint上のExcelファイルの読み取りと検索
- 検索モード:
queryパラメータで特定テキストを含むセルを検索 - 読み取りモード:
sheetとcell_rangeパラメータで特定シート/範囲を取得 - ヘッダー自動追加:
cell_range指定時、デフォルトで固定行(ヘッダー)を自動的に含めるinclude_frozen_rows=Falseを指定すると、指定範囲のみを取得frozen_rows=0のシートでは、expand_axis_range=Trueで1行目(列の場合)またはA列(行の場合)から自動取得
- セルスタイル情報(オプション):
include_cell_styles=Trueを指定すると、背景色・列幅・行高さを取得- デフォルトは
Falseでトークン消費を最小化 - 強調表示されたセル、色付きヘッダー、視覚的に強調されたコンテンツの識別に便利
- デフォルトは
- レスポンスには
rows内のセルデータ(値と座標)と構造情報(利用可能な場合)を含む - 構造情報: シート名、dimensions、frozen_rows、frozen_cols、freeze_panes(存在する場合)、merged_ranges(結合セルが存在する場合)
- Excel Services不要 - 直接ファイルダウンロード+openpyxl解析方式
SharePointサイトとOneDriveコンテンツの両方を柔軟な設定で検索できます
- OneDrive統合: 特定ユーザーのOneDriveコンテンツを検索
- フォルダーレベルの対象指定: OneDrive内の特定フォルダーを検索
- 混在検索: SharePointサイトとOneDriveを1つの検索で組み合わせ
- 柔軟な設定: シンプルな環境変数による設定
- Python 3.12
- uv (パッケージマネージャー)
# GitHubから直接実行(クローン不要)
uvx --from git+https://github.com/ncdcdev/sharepoint-docs-mcp sharepoint-docs-mcp --transport stdio.envファイルを作成して、SharePoint認証情報を設定します:
# 基本設定
SHAREPOINT_BASE_URL=https://yourcompany.sharepoint.com
SHAREPOINT_TENANT_ID=your-tenant-id-here
SHAREPOINT_CLIENT_ID=your-client-id-here
SHAREPOINT_SITE_NAME=yoursite
# 証明書認証の場合
SHAREPOINT_CERTIFICATE_PATH=path/to/certificate.pem
SHAREPOINT_PRIVATE_KEY_PATH=path/to/private_key.pem
# OAuth認証の場合(HTTPトランスポート専用)
# SHAREPOINT_AUTH_MODE=oauth
# SHAREPOINT_OAUTH_CLIENT_SECRET=your-oauth-client-secret-here
# SHAREPOINT_OAUTH_SERVER_BASE_URL=https://your-server.com
# 未設定: すべてのURI許可(開発環境)。設定時: 指定パターンのみ許可(本番環境推奨)
# SHAREPOINT_OAUTH_ALLOWED_REDIRECT_URIS=https://claude.ai/*,https://*.anthropic.com/*詳細な設定手順はセットアップガイドをご覧ください。
# stdioモード(Claude Desktop用)
uv run sharepoint-docs-mcp --transport stdio
# HTTPモード(ネットワークサービス用)
uv run sharepoint-docs-mcp --transport http --host 127.0.0.1 --port 8000- 📘 セットアップガイド - Azure ADと環境変数の詳細設定
- 📗 使用ガイド - MCPクライアント統合と検索例
- 📙 開発ガイド - プロジェクト構造と開発コマンド
- 📕 トラブルシューティングガイド - よくある問題とデバッグ
MIT License - 詳細はLICENSEファイルを参照してください。