Dependabot 設定 は毎週月曜 09:00(Asia/Tokyo)に更新を確認し、既定ブランチ向けの PR を作成します。設定が GitHub の既定ブランチに反映されると動作します。自動マージは設定していません。
- Cargo: 本体と、独立した WASM SDK・テンプレート・3つの実例。各ディレクトリの
Cargo.toml/Cargo.lockを対象にします。 - npm:
tools/vscode-sol-syntax。tools/vscode-src32-asm-syntaxは依存関係を宣言していないため対象外です。 - pip:
tools/llvm-src32/requirements.txt。 - GitHub Actions:
.github/workflowsのuses:参照。
バージョン更新 PR の上限は各設定につき5件です。Cranelift の直接依存は同じ PR にまとめ、それ以外は個別にレビューします。メジャー更新も提案対象です。
更新された経路に合う 開発ガイド の検証を実行し、CI の結果と合わせて確認します。特に次の契約を維持してください。
- Cranelift は関連 crate のバージョンを揃え、
jitを有効にしたビルドと実行も確認します。 wgpuはimgui-wgpuと互換性のある組み合わせが必要です。現行Cargo.tomlにある 30.x の互換性注意を確認し、描画の起動確認も行います。- WASM カードは変更された実例・テンプレートを
wasm32-unknown-unknown向けにビルドし、カードの変更では package 化後の動作も確認します。現在の CI が全実例を検証するとは限りません。 - llvmlite は生成 IR を処理する Clang と LLVM のメジャーバージョンを揃えます。CI は llvmlite の LLVM バージョンから Clang を選びますが、ローカル環境でも確認が必要です。
- npm 更新では sol 拡張のコンパイルと VSIX 作成を確認します。
- Rust / npm の配布依存が変わったら
python scripts/generate_license_notices.pyで通知を再生成し、python scripts/generate_license_notices.py --checkを通します。新しいライセンスや通知の不足は個別に確認します。
新しい manifest や外部依存を追加するときは Dependabot の対象も見直します。workflow 内の pip install pytest、npx @vscode/vsce@3、システムパッケージ、外部ソースなどは、この設定で manifest の依存として更新されません。
Dependabot alerts / security updates のリポジトリ設定は別管理です。このファイルだけで有効化したとは扱いません。設定項目は GitHub の公式リファレンス を参照してください。