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docs: オンボーディング資料の論の筋を「黙って壊れるところ」に通し、コードと食い違う記述を直す - #593

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Sep 30, 2026
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@taminororo

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resolve #592

概要

docs/development/onboarding.md の論の筋を1本にし、今のコードと食い違う記述を直しました。

論の筋

  • 冒頭で約束していたのは「技術ごとに何を学ぶか」でした。一方、0節の「最初に理解してほしい」と 13節の「完了」の問いが測っていたのは、「コンパイラや CI が気づかず、黙って壊れる場所」でした。冒頭に「この資料でいちばん伝えたいこと」の節を足し、この軸をはっきり書きました。
  • 各節の該当する段落は「黙って壊れるところ。」で書き出してそろえ、13節の問いには答えがある節の番号を添えました。
  • 「前の節の言葉を後の節で使う」という説明を、実際の書き方(前の節が後ろの節を参照している)に合わせました。
  • 5節「DI でテストがしやすい」と 10節「偽の repository は作れない」の食い違いを直し、どこまで差し替えられるかを書き分けました。
  • 13節で mobile だけの担当が作るものを、自分のアプリを http://localhost:45029 で開いて SeeFT のローカルの api を呼ぶ形にしました(CORS の許可リストに入っているオリジンなので)。

担当の種類(判断したこと)

元の本文は、冒頭で担当を api・mobile・GAS の3種類と書きながら、12節・13節は2種類を前提にしていました。担当は api と mobile の2種類にそろえ、GAS(8節)は GAS に関わる issue を持ったときに読む扱いにしました。3種類に戻す場合は、13節に GAS の担当向けの課題を足す必要があります。

コードと食い違っていた記述

直す前 実際(確かめた場所)
JSON のキー名が食い違っても、動かせば分かる Echo の c.Bind は知らないキーを捨て、ゼロ値のまま進む。型の食い違いなら 400(review_controller.go の CreateReview)。9節に comment → comments の例を足した
Slack のトークン・レスキューの送り先の URL が無い api/env/dev.env にダミーの値が入っている
make down なら DB は残る docker-compose.yml の db にボリュームの指定が無く、次の起動では空になる。残すなら docker compose stop
widget テストは --platform chrome が必須 指定なしで通る(VM で 38 件成功。落ちるのは既知の test/widget_test.dart の1件)
LockService は、2回目が1回目の後に普通に動く waitLock(30000) で、30 秒を過ぎるとエラーになる
clasp push の説明 公開中の Web アプリは clasp deploy -i <デプロイID> をしないと変わらない(gas/README.md)
マイシフトは日付・天気ごとに表示 mobile は天気を晴れに固定している(my_shift_page.dart)
gas/ を変えたときは CI が何も走らない すべての PR で docs-refcheck.yml が走る
repository も usecase も go-sqlmock でテストする 今のテストはそのとおり。ただし test-roadmap.md が計画する実際の DB を使うテスト(フェーズ2)はまだ無い、と書き足した
ブランチ名は feat/... の形だけ fix・docs もある。スカッシュマージで、マージするのは PM(workflow.md)
errors.Wrap は古いコードで使っている api/lib/ ではこちらが多数派
repository は *sql.Rows を返す 1件なら *sql.Row。GORM を使う shift_card_repository.go は struct を返す

このほか、15節に「セキュリティの問題は公開の issue に書かない」(workflow.md「2. issue」)を足しました。新入生向けには、0節の図の描き直し(矢印の向きの意味と、番号付きの流れ)、早見表への語の追加、5節と 10節のコード片へのコメントを足しています。

テスト項目

確かめたこと

  • 上の表の各記述を、develop のコードと文書で確かめた
  • cd mobile && fvm flutter test を手元で実行した(chrome の指定なしで通る)
  • node --check で、function どうしの重複はエラーにならないことを確かめた
  • python3 scripts/refcheck/refcheck.py --worktree docs/development/onboarding.md で、パスとシンボルの参照が通った
  • 0節の図の縦線の位置が、日本語の文字幅を含めてそろっていることを確かめた

確かめていないこと

  • make down のあと DB が空になることは、Docker を起動して試してはいない(compose の定義と Docker の仕様から判断した)
  • xcode-select --install で git と make が入ることは、この環境では実行していない

備考

@taminororo taminororo self-assigned this Sep 30, 2026
@coderabbitai

coderabbitai Bot commented Sep 30, 2026

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